肌質改善
ピーリング
肌表面の古くなった角質を取り除き、みずみずしい皮膚の再生を促します。きめが細かく、やわらかな肌に導きます。ニキビ治療、予防にも効果的。赤みなどのダウンタイムはほとんどありません。
- ダウンタイム期間
- 当日のみ
- ダウンタイム症状
- 赤み、ひりつき感
- メイク可能なタイミング
- 治療直後
- 院内滞在時間 (処置時間)
- 30分間 (15分間)
- 治療間隔 (繰り返す治療のみ)
- 4週間
- 麻酔
- なし
料金¥ 5,500〜
料金詳細はこちらハイドラフェイシャル
「クレンジング、ピーリング・毛穴吸引、保湿、美容液導入、保護」を行う美容トリートメント。ご自宅では取りきれない毛穴の汚れを除去しながら、美容液を肌に浸透させます。施術直後から肌がやわらかくツルツルに明るくトーンアップし、さらにその効果は長期間持続します。※肝斑がある部分は増悪リスクがあるため、避けて施術いたします。
- ダウンタイム期間
- なし or 当日のみ
- ダウンタイム症状
- 赤み、ひりつき感
- メイク可能なタイミング
- 治療直後
- 院内滞在時間 (処置時間)
- 60分間 (45分間)
- 治療間隔 (繰り返す治療のみ)
- 2―4週間
- 麻酔
- なし
料金¥ 19,600~
料金詳細はこちら- 未承認医薬品等の使用・国内の承認医薬品等の有無について
- 当院で使用しているハイドラフェイシャルは、日本国薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない機器です。同等の効果を持つ医療機器が国内に存在しないため、当院が厳選の上、個人輸入をしております。未承認医療機器であるため、万が一使用後に違和感等ございましたら、すぐにご連絡をお願いします。
- 国内の承認医薬品等の有無
- 国内において同等の性能を有する医療機器はありません。
- 入手経路について
- 当院で使用しているハイドラフェイシャル関連製品と薬剤は、 全て国内正規販売代理店(ザ・ハイドラフェイシャルカンパニー・ジャパン株式会社)から入手しています。
- 諸外国における安全性等の情報
- ハイドラフェイシャルの使用に伴う個別のリスク以外の重大な副作用の報告はありません。
ダーマペン
皮膚に微細な穴を無数に開け、薬剤を真皮や表皮に作用させ、コラーゲン・エラスチンの増生を促進。当院では治療効果を高めるために肌悩みに合わせて薬剤を使い分けています。
※肌の赤みをスピーディに沈静化させ、ダウンタイムをより短くするためにビタミンリッチリペアを。またコラーゲンを増やしてハリのある肌に導くため、成長因子入りのマスクを、すべてのコースで使用しています。
毛穴
成長因子で新陳代謝を促し、
毛穴レスな肌に。
- ダウンタイム期間
- 2―7日間
- ダウンタイム症状
- 赤み、内出血、皮むけ
- メイク可能なタイミング
- 12時間後
- 院内滞在時間 (処置時間)
- 1.5時間 (1時間)
- 治療間隔 (繰り返す治療のみ)
- 6―8週間
- 麻酔
- あり (クリーム)
料金¥ 27,280〜
料金詳細はこちら
ニキビ跡
レチノールでコラーゲンを増やして、
ニキビ跡を改善。
- ダウンタイム期間
- 2―7日間
- ダウンタイム症状
- 赤み、内出血、皮むけ
- メイク可能なタイミング
- 12時間後
- 院内滞在時間 (処置時間)
- 1.5時間 (1時間)
- 治療間隔 (繰り返す治療のみ)
- 6―8週間
- 麻酔
- あり (クリーム)
料金¥ 30,580〜
料金詳細はこちら
エクソ
ソーム
幹細胞培養時の上澄みから採取したエクソソーム製剤「MG-EXO-SKIN」が創傷治癒を促進。
毛穴やニキビ跡治療をトータルでカバー。他メニューよりもダウンタイムが短く、
初めてダーマペンを受ける方にもおすすめ。傷跡の治療にも。
- ダウンタイム期間
- 約3日間
- ダウンタイム症状
- 赤み、内出血、皮むけ
- メイク可能なタイミング
- 12時間後
- 院内滞在時間 (処置時間)
- 1.5時間 (1時間)
- 治療間隔 (繰り返す治療のみ)
- 6―8週間
- 麻酔
- あり (クリーム)
料金¥ 44,800~
料金詳細はこちら
Velvet
Skin
マッサージピールでなめらかなハリ艶肌へ。
- ダウンタイム期間
- 2―7日間
- ダウンタイム症状
- 赤み、皮むけ
- メイク可能なタイミング
- 12時間後
- 院内滞在時間 (処置時間)
- 1.5時間 (1時間)
- 治療間隔 (繰り返す治療のみ)
- 6―8週間
- 麻酔
- あり (クリーム)
料金¥ 33,880〜
料金詳細はこちら- 未承認医薬品等の使用・国内の承認医薬品等の有無について
- 当院で使用しているダーマペンは、日本国薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない機器です。 同等の効果を持つ医療機器が国内に存在しないため、当院が厳選の上、個人輸入をしております。 未承認医療機器であるため、万が一使用後に違和感等ございましたら、すぐにご連絡をお願いします。
- 国内の承認医薬品等の有無
- 国内において同等の性能を有する医療機器はありません。
- 入手経路について
- 当院で使用しているダーマペン4関連製品と薬剤と、その他の治療に使用する薬剤(リドケ―クリーム、PRX-T33)は、 全て国内正規販売代理店(PRSS社)から入手しています。
- 諸外国における安全性等の情報
- ダーマペンの使用に伴う個別のリスク以外の重大な副作用の報告はありません。
ダーマペン(傷跡)
当院では、再生医療の分野で注目されている、ヒト羊膜・絨毛膜製剤「Amnio
Genix」を傷跡の治療に応用しています。ヒト羊膜・絨毛膜製剤はこれまで、美容治療以外の分野においても、外傷、熱傷などの治療に利用されてきました。胎盤由来の製剤ではプラセンタが有名ですが、より増殖因子を多く含む製剤を生成するために、胎盤の中でも「羊膜」や「絨毛膜」を利用して、Amio
Genixは作られています。傷跡の修正手術と組み合わせながら、それぞれの患者さまの治療目標に合わせた治療法をご提案させていただきます。
当院の美容メニューの中でも、成長因子を最も多く含むメニューです。肌の再生力を最大限に引き出しますので、傷跡治療だけでなく「美肌目的」や「ニキビ跡の改善」にも、最も効果が高い治療となります。
※AmnioGenixはヒト由来の製剤になります。感染症リスク軽減のために設定された米国組織バンク協会および米国食品医薬品局(FDA)の厳格な規格に適合していますが、他の生物製剤と同様に安全性を絶対的に保証するものではありません。また、理論上、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病感染のリスクは否定できません。したがって、他の生物製剤(注射薬)と同様に、治療後は献血を行うことができません。
傷跡
AmnioGenix(乾燥ヒト羊膜・絨毛膜製剤)の増殖因子が
幹細胞を誘導し、肌の再生力を最大限に引き出します。美肌にも。
- ダウンタイム期間
- 2日―14日間
- ダウンタイム症状
-
痛み、内出血、皮むけ、カサブタ
※特に瘢痕部は内出血が生じやすいです - メイク可能なタイミング
- 12時間後
- 院内滞在時間 (処置時間)
- 1.5時間 (1時間)
- 治療間隔 (繰り返す治療のみ)
- 6―8週間
- 麻酔
- あり (クリーム)
料金¥ 132,000〜
料金詳細はこちらプラセンタ
〈プラセンタ=胎盤〉胎児を成長させる胎盤には、細胞を活性化させる作用があります。その栄養素を美容に活用する治療法。肌には潤いを増やし、コラーゲンを増やす効果が。体には疲労回復や更年期障害の症状改善が、効果として報告されています。手軽なサプリメントもご用意しています。
プラセンタ(ラエンネック)注射
- ダウンタイム期間
- なし or 1週間
- ダウンタイム症状
- 注射部位の内出血
- 院内滞在時間 (処置時間)
- 15分間 (5分間)
- 治療間隔 (繰り返す治療のみ)
- 1週間
- 麻酔
- なし
注意事項
当院ではラエンネックを採用しております。こちらは日本人の妊婦由来の製品となります。ヒト胎盤を原料として製造される医薬品の投与により、感染症が伝播したとの報告は昭和49年の販売以来、現在まで国内・海外ともにありません。しかし変異型クロイツフェルト・ヤコブ病などの伝播リスクを完全に否定することはできないため、プラセンタ注射後は「献血」を控えて頂く必要があります(日本赤十字社の通達)。
プラセンタサプリメント
(JBPポーサイン100)
- 院内滞在時間 (処置時間)
- 5分間程度 (処方箋不要・受付で購入可能)
注意事項
1日に3~6錠、特に寝る前の服用を推奨しています。3ヵ月間の服用で、医学的に肌の水分量、保湿力を高め、更年期障害の各種症状を緩和することが報告されています。そのため、2~3ヵ月間分を割り引き価格として、セット販売しております。
治療について
- 当院には小児科もございますので、小さなお子さまとご一緒でも治療を受けていただけます。施術中は看護師がお子さまをお預かりさせていただきます。
- 受診時にすぐに治療ができるか、複数の治療が同時に可能か、お答えさせていただきますので、まずはお問合せください。
- 予想される費用や滞在時間は医師の診察によって最終決定しますが、目安をご案内いたしますので、ご予約時にお問い合わせください。
- キャンセルの場合は、お電話でご連絡ください。キャンセル料はかかりません。
- 初診時は問診表の記載が必要となります。ご予約時間の15分前にはご来院ください。
- 未成年(18歳未満)の方は、同意書の取得時に親権者の同意が必要となります。可能であれば親権者と一緒にご来院ください。遠方在住で難しければ、親権者同意書をこちらからダウンロード、記入していただいた上で、医師がお電話にて同意を確認させていただきます。